名称:アクアマリン
化学式:Be3Al2Si6O18
産地:Mozambique
説明:
僕のアクアマリンコレクションでは初めてのルースを買ってきました。とっても色が 濃いので気に入ってます。写真の石はアクアマリンの中でも『サンタマリア・アフリ カーナ』と呼ばれるもので、普通のアクアマリンよりも品質が高いとされています。 20世紀前半にブラジルのサンタマリア鉱山で濃い青のアクアマリンが発見され、『ア クアマリン・サンタマリア』と名付けられました。当然人気の石となった訳ですが、 サンタマリア鉱山は20世紀半ばに閉山し、幻のアクアマリンとなってしまいました。 ところが、1970年代に入ってモザンビークでサンタマリアと同様の質の高いアクアマ リンが発見され、サンタマリアと区別するため『サンタマリア・アフリカーナ』と呼 ばれる様になったそうです。ただ、モザンビークでもすでに枯渇しつつあるそうで、 こちらもしばらくすると幻の石になってしまうのかも知れません。ちなみに、写真で はかなり青が強く出ていますが、実物はもうすこし緑がかって、アクアマリンらしい 色あいをしています。もちろん、通常のアクアマリンよりもはるかに濃い青なんです けどね。最後に大きさですが、4×7mm、0.50ctになります。