名称:ラズベリル(ペツォッタイト, Pezzottaite)
化学式:Cs[Be2Li]Al2Si6O18
産地:Ambatovita, Fianarantsoa, Madagascar
説明:
正式名称、ペツォッタイトとして認定されました、通称『ラズベリル』です。ラ ズベリー色のベリル(緑柱石)という事で、ラズベリルと呼ばれています。今は緑 柱石グループとして展示してますが、緑柱石と比べて大量のセシウム(Cs)とリチ ウム(Li)と含むため、新鉱物種として認定される可能性もあります。硬度も未だ 正確には測定されてないようですね。まだまだ調査中で、謎の多い新鉱物です。 正式名称ペツォッタイト(い、言い辛い(^^;)の由来は、ミラノ自然史博物館の Federico Pezzotta博士にちなんで名付けられました。発見当初の産地へ直接出 向き、初めて世界へ報告した方だそうです。現在はたった2つの晶洞でしか見付 かっていない大変貴重な石なんですよ。ラズベリルという通称の他、セシウムベ リル、ホット ピンク レッド ベリル、または単にレッド ベリルなどとも呼ばれ ています。キャッツアイ効果のある石も出るそうです!なんか高そうですね(^^; 大きさは7×6mmです。