名称:ポードレッタイト
化学式:KNa2B3Si12O30
産地:Mogok, Myanmar
説明:
超希少な宝石、ポードレッタイトを手に入れました!最初の発見は1965年、カナダ、 ケベック州のモンサンチラール(Mont Saint-Hilaire)にあるプードレッド採石場で、 新種として登録されたのは1987年になります。ただその後は発見の報告も無く、採れ た量が少なかったせいか、きちんと類型化されたのはミャンマーのモゴクで宝石質の 石が発見された後の2003年でした。本鉱は大隅石グループに属していて、杉石に近い 組成だそうです。写真の石はモゴク産で原産地の物ではありませんが、モゴクでもか なり希少な鉱物らしく、市場に出回る事自体がほとんどありません。店員さんの話で は、時折採取される本鉱も宝石質の結晶自体が少なく、仮に宝石質であっても内包物 やクラックが多くて、カット出来る石がないそうです。写真の石は多少のクラックが 有るものの、内包物は無く、とてもクリアーで色も良いそうですよ。最後に大きさで すが、2×4o程、0.06ctになります。